暗号資産(仮想通貨)

BitLendingは怪しいの?メリット・デメリットを解説【年利最大10%】

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年利最大10%ってどう考えても怪しいでしょ・・・・・・

 

BitLending(ビットレンディング)は暗号資産を貸し出して預けるだけで、最大10%の利息を得ることができます。

 

BitLendingって何?

BitLendingは暗号資産取引所ではなく、暗号資産を預かるレンディングプラットフォーム

 

りーまん
でも普通に考えると怪しいですよね?

 

この記事では『BitLendingは怪しいのか?』について検証。

メリット・デメリットについても解説しています。

 

りーまん
結論、BitLendingは全く怪しくありません!

 

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眠らせている暗号資産は預けて増やす

 

BitLendingの始め方・貸し出し方については、下記記事でくわしく解説しています。

BitLendingの始め方・やり方を解説【初心者向けレンディング】

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BitLendingの始め方・やり方を解説【初心者向けレンディング】

続きを見る

 

BitLending(ビットレンディング)は暗号資産レンディングプラットフォーム

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サービス名BitLending(ビットレンディング)
運営会社株式会社J-CAM
設立2020年5月
事業内容暗号資産レンディングプラットフォーム
取り扱い暗号資産BTC、ETH、USDT、USDC、DAI(2022年9月現在)

BitLendingとは暗号資産(仮想通貨)を預けて、利息を増やせるプラットフォーム。

運営会社は2020年に設立され、まだ新しいレンディングプラットフォームです。

 

ポイント

BitLendingは暗号資産取引所ではなく、暗号資産を預かるレンディングプラットフォーム

 

レンディングとは何?

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(出典:BitLending)

 

レンディングとは『暗号資産を預けて利子付きで返還してもらうサービス』のこと。

 

暗号資産を貸し出したい個人や法人と、暗号資産を借りたい取引所などの間に入るのがBitLendingです。

借り入れた暗号資産と同量・同等の暗号資産を返還するとともに、一定の利率で計算した利息を支払ってくれます。

 

BitLendingの年利は最大10%

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(出典:BitLending利率10%でレンディングした場合の例)

 

BitLendingに暗号資産を貸し出すと、元本をそのままに年利最大10%で増やすことができます。

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(出典:BitLending)

 

現在の賃貸料

BTC⇒8%

ETH⇒8%

USDT⇒10%

USDC⇒10%

DAI⇒10%

 

BitLendingの最低貸し出し枚数は?

BitLendingの最大貸し出し枚数は以下。

 

取り扱い通貨と最低枚数

BTC⇒0.01 BTC

ETH⇒0.1 ETH

USDT⇒200 USDT

USDC⇒200 USDC

DAI⇒200 DAI

※2023年9月現在

 

りーまん
ビットコインの1BTCが400万円だった場合、40,000円から貸し出すことができる!

 

BitLendingがおすすめな人

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(出典:BitLending)

 

こんな人におすすめ

・ビットコインやイーサリアムをガチホ中

・円安やインフレヘッジとして暗号資産を保有中

・値動きの激しい暗号資産を手堅く増やしていきたい

 

りーまん
少額からでも始めることができるのが魅力!

 

少額からでも暗号資産を貸し出すことによって、利息を得ることができるのがBitLendingです。

 

BitLending(ビットレンディング)は怪しい?評判をチェック

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銀行の年利でさえ0.02%、しかしBitLendingは8%~10%の利率を誇ります。

こんな高利率であれば、怪しまれるのは当然ですね。

 

りーまん
僕も怪しいと思っていました!

 

では実際に利用している方の声をチェックしてみましょう。

 

BitLendingは、まだ始まったばかりのサービス。

クチコミ自体は少ないですが、ネガティブな評判は見かけませんでした。

 

なぜこのような高利率が実現できているのか?

BitLendingは高利率を実現している理由について下記で説明しています。

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(出典:BitLending)

 

またレンディングプラットフォームのみだけでなく、Web3.0領域の総合誌『Iolite アイオライト』の企画・発行も。

メディアとしての事業基盤もあり、リスクを排除しながら安定した収益機会を得る事ができます。

他社や国内取引所と比べて高い年利を実現しているのは、こういった理由もあります。

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(出典:BitLending)

 

りーまん
BitLendingは怪しくなかった!

 

BitLending(ビットレンディング)のデメリット

BitLendingのデメリットについて解説します。

 

BitLendingのデメリット

  • 出金手数料が高い
  • 会社が破綻するリスクがある
  • 利率が下がる可能性がある

 

出金手数料が高い

BitLendingの出金手数料は高めです。

ビットコインとイーサリアムの出金手数料を見てみましょう。

 

出金手数料

BTC⇒0.0005BTC(2023年9月現在で約2,000円)

ETH⇒0.00625ETH(2023年9月現在で約1,400円)

 

預けて返還する際の出金手数料は高めです。

 

しかし2023年8月に公式からアナウンスがあり、以下の条件であれば出金手数料が無料となりました。

 

出金手数料は?

出金(返還・紹介報酬出金)手数料が年4回まで無料!

 

りーまん
出金手数料も気にならなくなりました!

 

さらに取引所から送金するときも、GMOコインなら送金手数料が無料。

ビットポイントも無料なので取引所口座はこの二つを利用しましょう。

【無料】BITPOINTで口座開設をする

 

会社が破綻するリスクがある

BitLendingに貸し出していても会社が破綻するリスクはあります。

しかしこの問題はレンディングプラットフォームだけでなく、どの取引所にもいえること。

 

暗号資産を取引所に一つにまとめておくなら、一部を貸し出して増やした方が賢明です。

レンディングは保有する暗号資産を分散するリスクヘッジの一つでもあります。

 

利率が下がる可能性がある

BitLendingがリリースされた当初はBTCの利率は10%でした。

現在では8%に利率が下がっています。

 

なぜなら今は利用者を増やすフェーズなので、利率も高めに設定しています。

今後はさらに利率が下がる可能性も大。

 

りーまん
だからこそ早くから貸し出して増やしておくべき!

 

注意

BitLendingは一般的にリスクが低いとされていますが、リスクを完全に排除することはできません。

プラットフォームによっては借り手が返済できないリスクや、セキュリティ上のリスクがある場合もあります。

リスクを理解し、自己責任で参加してください。

 

BitLending(ビットレンディング)のメリット

BitLendingのメリットについて解説します。

 

BitLendingのメリット

  • ウォレットに返還されるのが早い
  • 出金手数料が年4回まで無料
  • 預けたら放っておいてOK

 

ウォレットに返還されるのが早い

BitLendingの返還までの期間は『返還請求を受理した翌日から7営業日以内』。

他のレンディングプラットフォームでは、返還請求をしてから1ヶ月程度かかる場合があります。

 

最短貸し出し期間も1ヶ月からなので、お試しにもちょうど良いです。

 

りーまん
返還請求をしてから暗号資産が早めに戻ってくるのはポイント!

 

出金手数料が年4回まで無料

以前は出金するときにBTCであれば、出金手数料は0.0005BTC(2023年9月現在で約2,000円)でした。

 

りーまん
今は年4回まで無料!これはうれしい!

 

出金手数料は?

出金(返還・紹介報酬出金)手数料が年4回まで無料

 

預けたら放っておいてOK

取引所から送金をした後は、何もやることはありません。

放っておくだけで利息を得ることができるのがBitLending

 

面倒な作業も発生しないので、あとは利息がいくらもらえたか?をチェックするだけです。

 

りーまん
あとは貸し出すだけ!さあやってみよう!

 

まとめ:BitLendingへの貸し出しはデメリットよりメリットが上回る!

改めてBitLendingのメリットとデメリットをまとめてみます。

 

BitLendingのデメリット

  • 出金手数料が高い
  • 会社が破綻するリスクがある
  • 利率が下がる可能性がある

 

BitLendingのメリット

  • ウォレットに返還されるのが早い
  • 出金手数料が年4回まで無料
  • 預けたら放っておいてOK

 

出金手数料も年4回まで無料になったので、圧倒的にメリットだらけとなりました。

 

しかし今後は利率が下がる可能性があります。

 

ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を売却する予定のない方は、今すぐ始めて利率で増やしましょう

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眠らせている暗号資産は預けて増やす

 

BitLendingの始め方・やり方を解説【初心者向けレンディング】

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BitLendingの始め方・やり方を解説【初心者向けレンディング】

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また取引所から送金するときは、GMOコインビットポイントなら送金手数料が無料。

余計な手数料を払わないとためにも、どちらかの取引所から送金をしましょう。

 

GMOコインからBitLendingへの送金方法は下記記事で解説しています。

【手数料無料】GMOコインからBitLendingに送金する方法

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【手数料無料】GMOコインからBitLendingに送金する方法

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さらに高利率を得たい方はPBRLendingにも貸し出してみましょう。

分散しておけばリスクヘッジにもなります。

PBRレンディングの始め方・やり方を解説【送金手数料無料も】

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PBRレンディングの始め方・やり方を解説【送金手数料無料も】

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BitLendingPBRLendingはどちらが良いのでしょうか?

下記記事でそれぞれのレンディング比較もしています。

BitLendingとPBRLendingをレンディング徹底比較

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【徹底比較】BitLendingとPBRLendingどっちに預けた方がいいの?

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りーまん

りーまん

中卒フリーランス ❘ Web3.0 ❘ 暗号資産(仮想通貨) ❘ 副業情報を発信 | ブログ収益→総額1,000万円達成 ❘ ラジオ番組プロデュースも【ポッドキャスト 四千頭身・石橋の暗号資産勉強中】❘ 山古志DAOデジタル村民 ❘ Nishikigoi NFT

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